
WSのメンバーの意見や、それ以外での評判などを集めました。
●他の大人とは全然違う。
●リッチーブラックモアとヴィトゲンシュタインを愛している男。
●厳しい。豪快。
●ちょっと、いかつい。
●まじめな顔して、面白いことを言う。講義中、笑っていいのかどうかわからない。
●講義のときと面談のときのギャップがすごい。最初はみんな饗庭さんを恐がるけど、面白い人。
●矛盾の中に真実を見出すハードロッカー。
●茶室に住みたがる変った人ですが、物事の本質を言い当てるのが上手いです。
●時々、漢文で喋る。「すなわち」が口癖。
●公私とも学ぶことの多い人。
●「先生」と呼ばれるのを嫌ってる。だからWSのメンバーは「饗庭さん」と呼んでいる。私の周辺では皆、ひそかに「神」と呼んでいた。けど、饗庭さんは「神とかカリスマとか呼ばれるようになってはダメだ」と言っている。
●言語と、論理と、ハードロックと、禅と、日本酒と、ベルギービールと、美術と、お寺の庭園と、茶室と、まぁ愛好しているものが多い人です。
●優しい先生は多いけど、説得力のある根拠をもって叱ってくれる先生は、そういない。
●正直な人。ストレートな人。開けっぴろげ。
●論理性と、合理性と、現実性と、コストを重視している。
●名言職人。
●饗庭さんに面談してもらうと、本番の面接でウソつかなくてもよくなる。本当の自分で勝負できるようになる。
●メンバー本人よりも、メンバーのアイデンティティーを語るのが上手い。まるで、メンバーの人生を生きてきたみたいに語る。
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私が真剣に「饗庭さんは本当に頭の回転がはやいですね」と言っているのに、「そうか?」と言いながら頭をぐるぐる回す、そんなお茶目な人です。
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面接カードの自動販売機。
●コトバのナンパ師。
●すぐに自分に「ツッコミ」を入れることを要求してくる。
●具体例と比喩の豊富な人。
●イタリア人みたい。
●私たちに合わそうとしてくれる。真剣に何時間も話を聞いてくれる。
●私は饗庭さんにはすごく欠点が多いのを知っている。だから、この人の言うことは信用できる。綺麗事は言わない、すごく人間くさい人、男くさい人。
●どっちかと言うと、女子よりは男子ウケする男前。そう言うと饗庭さんはヘコむ。
●強い意志を感じる。
●人間を人間あつかいしない人、ある人を意図的に無視する人、目を見て話さない人には本気で怒る。
●敵味方をはっきりと区別する。敵には冷酷。
●饗庭さんの自己紹介で印象に残ったのでメモしたのが「情熱的なロマンチストで、冷徹でしたたかなリアリスト」。
●講義でも雑談でも情報量がものすごい。
●一言で言うなら、楽しい人。
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